『労働法律旬報』連載のフェアレイバー研究教育センター監修論文シリーズ
法政大学フェアレイバー研究所の前身である一橋大学大学院フェアレイバー研究教育センターが主催した公開セミナーや各種研究会の成果を論文のかたちにしたものを、2007年7月から2017年3月まで『労働法律旬報』に連載しました。『労働法律旬報』に掲載されたこれらの論文は、このウェブサイト上でも読むことができます。各論文のタイトルをクリックすると、その論文をpdfファイルとして見ることができます。
*2007年7月以前に掲載された論文についても、pdfファイル化したものから今後随時公開していきます。
国際労働研究センター運営委員会「国際労働研究センターの発展的解消について」〔『労働法律旬報』2007年6月下旬号掲載〕
ウラノ・エジソン・ヨシアキ「在日ラテンアメリカ人の労働者の組織化の可能性:神奈川シティユニオンの取り組み」〔『労働法律旬報』2007年6月下旬号掲載〕
アラン・ハイド「誰がアメリカの低賃金移民労働者を代表するのか?」〔『労働法律旬報』2004年9月下旬号掲載〕
ケント・ウォン、荒谷幸江編「アメリカの移民労働者の組織化の現状と問題点(上・中・下)」〔『労働法律旬報』2004年6月下旬号・7月下旬号・8月下旬号掲載〕
ジョン・サルモン、荒谷幸江編「組織化の国際比較:TUC、連合調査プロジェクト・レポート(上・下)」〔『労働法律旬報』2001年6月下旬号・7月下旬号掲載〕
絵所秀紀「国際機関と開発思想の変遷(上・下)」〔『労働法律旬報』2001年5月上旬号・5月下旬号掲載〕